【2020年11月実績報告】ロジャーズ次郎の資産運用

2020年11月運用実績ロジャーズ次郎の資産資産運用結果

11月の米国市場は大きく回復しました。回復どころか、S&P500とダウは史上最高値を更新しました。

大統領選が終わり、ワクチンの発表があったりと不安材料が解消したこと、例年11月〜1月は上昇相場であることなどが要因であると考えられます。特にワクチンの影響は大きく、旅行・レストランなどのリア充銘柄の上昇、逆にGAFAMなどを始めとしたハイテク銘柄や在宅銘柄の上値を重くしています。

これからハイテクから他のセクターに資金が本格的にローテーションするかもしれません。

超長期投資家のわたしとしては下落タイミングでポートフォリオに組み込んでいる銘柄たちをコツコツと買い増ししていくだけです。

では、2020年11月のポートフォリオ・投資損益結果を報告していきます。

2020年11月資産状況

2020年11月金融資産別のポートフォリオ

金融資産:4,107万円(前回比:90万円アップ)
直近の目標の1億円まで残り5803万円

先月から90万円アップしました!!

今月は米国株の値上がり分と給与所得によって資産を増やすことができました。

現在の金融資産の最適な比率と実態の比較

圧倒的に日本株(勤務先の会社)を保有しすぎなのは変わらず。今月は売却できるタイミングではあったのですが、結局売ることができませんでした。もっと株価を上げることができると勤務先バイアスがかかって手放すことができません。。。

次に売却できるタイミングは決算発表後(2021年2月)です。今度こそは感情ではなく、論理でトレードできるようにがんばります(笑)そして、得たキャッシュで米国株に再投資をしていきます。

依然として現金比率が高いのとボーナスも入るため、12月は積立金額をいつもよりも増やそうと思います。

2020年11月銘柄別のポートフォリオ

勤務先の株式を除くと各銘柄ごとの比率は以下のようになりました。

今回の一番のトピックスは高配当株のSPYD、VYM、HDVの全ての株を11月9日の爆上げした日に売却したことです。ポートフォリオをシンプルにすることができました(あとは日本国債を売却すれば、余計な銘柄はなくなります)。

保有比率1位の銘柄は先月同様に金ETFのGLDMでした。下落したタイミングで積極的に買い増しを行った結果、比率は22.9%→25.3に上がりました。

その他、ロジャーズ次郎の秘密のポートフォリオ5種(VOO、VHT、VDC、VGT、QQQ)の買い増ししたことで、理想的な比率にリバランスできました。

投資損益結果(2020年11月28日時点:投資期間10ヶ月)

運用額:9,671,056円
損益額:481,375円(508,760円)
月平均:48,137円(50,876円)
分配金:27,385円
()内は配当金・分配金込、勤務先の会社の株式除く

10月30日時点(【2020年10月実績報告】ロジャーズ次郎の資産運用)では損益額が37,793円でしたが、1ヶ月で481,375円に増えました。また、投資期間で1ヶ月あたりのリターンは48,137円と、先月よりも43,938円アップしました。

運用利回り目標の103%を上回る105%に回復しました。やっと、わたしのお金くんは長い夏休みから戻ってきてくれたようです。

お金のキャラクター(貨幣)

今年はあと1ヶ月ありますが、淡々と自身のルールに従って買い増ししていきます。

2020年11月の分配金

今月もあまり分配金はありませんでしたが、先月よりも債券の分配金は少しだけ増えました。

来月は分配金が支払われる銘柄が多いので楽しみです。

銘柄分配金(ドル)
QQQ3.09
VGIT0.29
AGG0.84
TLT0.76
合計4.98ドル

2020年11月におこなった投資報告

新規購入した株式・ETFなど

新たに購入した銘柄は以下の通りです。

銘柄購入金額購入数説明
GLDM¥677,373355金現物の値動きに連動するETF
VOO¥386,45812S&P500に連動するETF
VDC¥190,38011米国生活必需品セクターETF
QQQ¥114,2564ナスダック100指数に連動するETF
AGG¥24,7122
TLT¥16,7111
総計¥1,409,890

今月は大統領選の前の安いタイミングでVOO、VDC、QQQを買い増ししました。

その後、ワクチン発表日にゴールドを買い増しし、月末まで下落局面で更に買い増ししていきました。

一方で積立購入をしているAGGとTLTを購入していません。今後、更なる長期金利上昇によって、株価が下がることを懸念しているので買えていません(もしかしたら、ルールに従って、11月30日に買うかも?)。

(2020年12月5日アップデート)11月30日にルールに従って購入しましたが、やはり予測していた通り、長期金利上昇によって、債券価格は下落しています(汗)12月10日にファイザー社とバイオンテック社のワクチンが承認されれば、更に金利が上昇するかもしれません(既に織り込み済みかも?)。

売却した株式・ETFなど

ファイザー、バイオンテック連合のワクチンが発表され、株価が上昇した日に全て売却することができました(下記の受取金額は税金や手数料を差し引いたあとの金額です)。

約定日銘柄口座単価
[USドル]
数量受渡金額[円]
2020/11/10VYMNISA88.429 株267,586
2020/11/10VYM特定87.520 株182,600
2020/11/10VYM特定87.516 株146,081
2020/11/10HDVNISA86.017 株152,555
2020/11/10HDV特定86.12 株17,969
2020/11/10XLF特定27.09 株25,345
2020/11/10SPYDNISA30.020 株62,626
2020/11/10SPYDNISA31.012 株38,829
2020/11/10SPYDNISA30.010 株31,313

年越ししちゃうかもと思っていましたが、高配当株を全て手仕舞いできてよかったです。

ちなみにわたしが高配当株を売却従っていた理由は以下の記事に書いています。

翌月の投資方針

まず投資のベースとしては、以下の資産を積立ていく予定です。

資産購入金額
米国株・ETF¥285,000
投資信託¥123,000
債券¥42,000
金(ゴールド)¥150,000
iDeco¥23,000
合計¥623,000

まだまだ、資産に占めるキャッシュの比率が高いため、押し目を狙って100〜200万円買えたら買います。

12月のアメリカ市場は上昇相場で押し目はないかもですが、金(ゴールド)はもう少し下げていきそうな気はしているので、金を買い増ししていく展開になりそうな気がしています。

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